8 x 8マトリックス・ルーティング
入力のソース信号がアルファベット/数値表記対応のLEDで表示され、各チャンネルに搭載される2つのボタンでソース信号を瞬時に切り替えることができま す。1から8の入力ソースの他に0(入力なし)を選択することもできます。フロントパネルには8系統の出力チャンネルが固定されているため、MADI Bridgeのオペレーション方法が明確に理解できるようにデザインされています。
すべてのMADI信号と互換
全ての入力信号は変化なく任意の出力にルーティングされ、56/64チャンネル、特別な不可視コントロールコマンド、全てのサンプリングレート、さらにMADIプロトコルの仕様外のデータレートや不正データなど、いかなるフォーマットにも対応します。特別なイコライジングと高感度の入力ステージによりコアキシャルケーブルを100m引き回すことができます。複数のデバイス間でも同様です。
MADIソリューション
MADIは1本のケーブル(オプティカルもしくはコアキシャル)で64チャンネルのオーディオデータを伝送します。オプティカルケーブルで最大2000mの伝送に対応し、アナログケーブルと比較してコストを削減できるだけでなく、音質の劣化もありません。
MADI BridgeはすべてのメーカーのMADI製品と互換性があります。もちろんRME MADIシリーズとはパーフェクトなコンビネーションでご利用いただけます。
MADIの詳細
ロック機能
Lockセクションでは、デバイスボタンのロックおよびMIDIリモート操作のロックが可能で、アクシデントからデバイスの設定を守ります。
9つのプリセットメモリ
本デバイスは、電源を切る際に自動的に最後の設定を保存し、またメモリにプリセットを9つまで保存することができます。メモリ「0」はパニックボタンとし て設定され、全ての接続ポイントをキャンセルします。プリセットをリコールするためにはまずプリセットをプリ・セレクトしてからリコールボタンを押しま す。RMEのプロフェッショナル仕様へのこだわりです。ルーティングが変更されると、ディスプレイに変更された出力とプリセット番号がドットで表示されま す。
64 LEDマトリックスフィールド
ファーストクラスのフロントパネルは64 LEDマトリックスフィールドによって簡潔化されています。全てのルーティングが伝統的なマトリックス表示され、設定を一目で理解することができます。マトリックスフィールドではプリセットのルーティングをリコールする前に確認できます。
リモートコントロール制御
RMEのMADI製品は、MIDIによってリモートコントロール制御することができます。すべてのユニットに個別のIDを割り当てることができますので、1つのMIDIチャンネルで複数のデバイスを制御し、同時にMIDI経由で全てのデバイスのステータスを受信し、設定することができます。
RME MIDI Remoteソフトウェア(Windows/Mac)は、デバイスのフロントパネルの様なインターフェイスで制御することができます。
MADI Converterとの併用
MADI Bridgeは、RME
MADI Converterと の併用に最適です。搭載される6系統のコアキシャル入出力をオプティカルにコンバートできますので、ライブや設備で長距離伝送を行う際に大変便利です。 MADI BridgeとMADI Converterを2台並列にスタックした場合、2台の機器同士の同軸BNC入力/出力端子はまったく垂直に位置し、最短のBNC同軸ケーブルで接続が 可能です。